志免町の皆様、地域の皆様
そしてOBのお客様 こんにちは!
只今リフォームライフでは
リフォーム無金利ローン続行中です!
福岡で、糟屋郡でリフォームするなら
地域密着のリフォームライフ !!
詳細はこちらから⇊
http://www.reformlife.jp/news/details_575.html
面白い記事を見つけましたのでご紹介
リフォーム経験者の「理想と現実」
の調査結果から・・・・
キッチン専業メーカーのクリナップ(株)は、
自宅のリフォーム経験がある40~60代の
既婚女性300名を対象に、「リフォームの理想と
現実」に関する調査を実施。その結果、こだわる人が
最も多いにも関わらず、リフォーム後に劣化を感じる
人が多いのは「キッチン」であることがわかりました。
「女の城」は、妥協できない!?
リフォームでこだわった場所1位は「キッチン」!
子どもが独立したり、自分の老後を考えたり…と
ライフスタイルの変化に合わせ、検討する人が
多くなる自宅のリフォーム。
決して安くはない買い物だけに、リフォーム後に
「やっぱり使いづらかった、ここにお金をかければ
よかった」などの後悔がないようにしたいもの。
そこで、今回は「リフォームの理想と現実」の
ギャップについて、5年以上前に持ち家の
リフォームを行った40~60代既婚女性を
対象に調査を行いました。
はじめに、リフォームにおいてこだわった場所は?
1位「キッチン」(44%)、2位「トイレ」「バス」(39%)、
4位「リビング」(27%)が続き、水回りが
上位を占める結果となりました。
1位の「キッチン」について、
具体的にどのようにこだわったかきくと
「キッチンの高さを高くして、背の高い私でも腰を
かがめる必要をなくすことにこだわりました」(46歳)、
「IHコンロに替えて安全で、掃除しやすく、
清潔さが保てるようにしている」(53歳)
などの意見が聞かれます。
長く使う場所だけに、調理中の動線や掃除の
しやすさなどを工夫し過ごしやすくしている人が多く、
主婦の腕の見せ場である「キッチン」への
こだわりには並々ならぬものがあるようです。
一方、劣化を感じる場所1位も「キッチン」!
水回り、デザイン…がっかりポイントも
一方、リフォーム後から現在までで
「すでに劣化しはじめていると感じる場所」をきくと、
1位「キッチン」(22%)、2位「バス」(21%)、
3位「トイレ」(14%)となり、
「こだわりの場所」であるはずのキッチンが
「すでに劣化しはじめている場所」でも1位、
という結果になっています。
具体的に「キッチン」において後悔している
ポイントをきくと、
「水回りの使い勝手が悪くなってきている」(42歳)、
「とにかく全体的に古い!昭和を感じる」(45歳)など
の声が上がり、「キッチン」は長く過ごす場所だからこそ
“劣化”を感じやすい場所であると言えそうです。
また、リフォーム後の家の「劣化」を
見つけた時の気持ちをきくと、
1位「がっかりする」(43%)、
2位「我慢するしかないと思う」(31%)、
3位「同じ家に住み続けることに少しうんざりする」
(17%)の順となり、気持ちが落ち込みながらも
我慢してしまう人の多さがうかがえる結果となりました。
さらに、リフォームにあたり
「予算の都合で諦めたもの」をきくと、
「特になし」(67%)という回答が多いながらも、
「ステンレス製、対面型などグレードの高い
キッチンへの交換」(11%)が1位となり、
「キッチン」のリフォームを予算の都合で
諦めてしまった人も多いと言えそうです。
リフォーム経験者にこれからリフォームする人へ
のアドバイスをきくと、「キッチンは女性の城になる
ところなので、妥協はしちゃいけないと思う」(48歳)、
「毎日使うキッチンやお風呂、トイレは予算が許す限り
納得のできる設備にした方がいいと思います」(49歳)
などの意見がきかれ、特に劣化が見えやすいキッチンは、
予算とも折り合いをつけながら
じっくり吟味し後悔のないリフォームを行う必要が
あるとのことです。
※SankeiBiz 2018.9.13より抜粋⇊
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180913/prl1809131311103-n1.htm
アンケート調査の内容、
お役にたったでしょうか?
せっかくのリフォームですもの、
後悔してほしくないです。
リフォームライフは「住宅リフォーム」
業ではなく、
「暮らしの中のご不満・ご不便解決」
業です!
どうぞ、ショールームに来場されて、
お客様のお悩みをお聞かせください!
福岡で、糟屋でリフォームをお考えなら、
信頼のリフォームライフ!!
スタッフ一同 おまちしております!