糟屋郡
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省エネリフォームの大型支援金制度が始まりました/ERライフ・リフォームライフ/志免町/先進的窓リノべ

2023/01/20(金) 

志免町の皆様 糟屋郡の皆様

そして OBのお客様 こんにちは!

今週末から またぐっと寒くなりそうですね

 

2023年は 断熱リフォームへの本格支援が始まります

 

※「住宅省エネキャンペーン2023」HPより一部抜粋

 

住宅省エネ2023キャンペーン」

家庭部門の省エネを強力に推進するため、

住宅省エネ化を支援する新たに創設された

です

 

https://jutaku-shoene2023.mlit.go.jp/

※詳細は「住宅省エネキャンペーン2023」を参照

 

経産省・国交省・環境省の3つの省が

連携して2050年カーボンニュートラルの

実現に向けて国主導で高断熱への

支援が本格化しています

 

 

https://kodomo-ecosumai.mlit.go.jp/

※詳細はこどもエコ住まい事業HPを参照 

 

 

https://window-renovation.env.go.jp/

※詳細は先進的窓リノベ事業HPを参照 

 

※詳細は給湯省エネ事業HPを参照 

https://kyutou-shoene.meti.go.jp/

 

弊社では 本社がメーカー直のサッシ販売店

ということもあり

上記の助成金支援の中でも

今回は

「窓が主役です」 

とあえて言わせて頂いております 

 

※もちろん 住設設置のリフォームも得意ですが

それプラスに 皆様によりお得なリフォームを

いまだからこそ!

アドバイスできたらと思っています

 

 

現在 日本の住宅の半分以上が

単板ガラス窓を使用

しているといわれています。

 

単板ガラスは、断熱性能が低い為、

冬の光熱費高騰の一因となっています。

 

窓の断熱性能は、意外に家全体の快適さに

大きく影響しています。

部屋が寒いだけでなく、結露の原因を作ったり、

結露がカビやアレルギーの発生を

引き起こしたりと、窓が住む人の健康にも

影響を与えているのです。

そこで、今年 環境省・経産省により実施されるのが 

「先進的窓リノベ事業」です

     ①施工費の半分ほどが補助金として支給

     ②この「先進的窓リノベ事業」は、既存住宅の窓のみに適用

     ③1戸あたり上限200万円というまれにみる大型の支援事業

 

対象となるのはガラスがLow-E複層仕様の内窓

カバー工法・外窓交換・ガラス交換等々  

Low-E複層ガラスは、夏の日差しが強い九州では 

遮熱効果も高く、冷暖房費の高騰に悩んでいる方には 

絶好のチャンスです! 

公的なHPをみても よくわからない! 

どれを選択したらいいのかわからない 

そんな方は是非 

㈱ERライフ リフォームライフに 

ご一報ください 

ご自宅の状況をみて 最適な商品の選択の 

アドバイスをさせて頂きます

 

 

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