糟屋郡
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情報発信コーナー

リフォーム減税延長へ 中古住宅の活用促進 /志免町/糟屋郡

2021/11/28(日) 

志免町の皆様、糟屋郡の皆様

そして OBの皆様 こんにちは!

お客様のグリーン住宅ポイントの代理申請に

追われる日々を過ごしていましたら、

あっという間に 12月がすぐそこに・・・。

富山本社のメーカーの三協アルミさんから

いただいておりました

チューリップの球根を本日やっと

植えることができました!

 

春にちゃんとこのチューリップは 

皆様をお迎えできるかな?

 

さて、本日は

リフォーム業に携わっている者から

すれば嬉しいお知らせが

舞い込んできましたので

速報形式でお知らせを~

 

時事通信社の記事抜粋です。

 

「政府・与党は2022年度税制改正で、住宅のリフォーム(改修)

に対する減税措置を延長する方針を固めた。  

21年末に迎える期限を23年末まで2年間延長する案

軸に調整。全国的に空き家の増加が社会問題となる中、

中古住宅の質向上を促し、流通を活性化させる狙い。

住宅の省エネ化に向けた断熱改修の減税要件を

緩和することも検討する。

 

現行制度は、省エネ化やバリアフリー化、

耐震化などの工事を行った場合、所得税が減額される仕組み

リフォーム時に組むローンの残高の一定割合を

所得税から控除する「ローン型」と自己資金で改修を

行う場合に工事費の一部を控除対象とする「投資型」がある。

 ローン型は、一定の要件を満たす省エネや耐久性向上の

工事であれば、5年間にわたり年末のローン残高

(最大250万円)の2%、最大25万円の控除が受けられる。

他の工事に関しては、残高1000万円までを

対象に1%の控除を認める。

投資型では、工事費の10%を所得税から差し引く。

耐震や省エネ、耐久性の全ての条件を満たす

長期優良住宅への改修は、工事費500万円を

上限に最大50万円を控除する。

 政府・与党は、住宅の断熱性能を高める工事の減税要件を

緩和することも検討。現行では住宅内の全ての窓を

改修することを必要としているが、

一部の改修でも認める案が出ている。

冷暖房使用を抑え省エネ化を進めるため、

制度をより使いやすくする考えだ。」 

   時事通信社 2021.11.28 記事より抜粋

 

と、ここまで抜粋記事を転記して、

「なにこれ?どういう意味?」と興味を持たれた方は

リフォーム工事を計画される時に 業者さんに

お問い合わせください。

 

リフォームライフでは、今年もそして、

来年の2月からの確定申告でも、

このお得な所得税の減税を申告できるよう

お手伝いさせていただいたお施主様も

いらっしゃり、お客様がお得にリフォームして

頂けるのは本当に嬉しい限りです。

 

まだまだ 検討段階ですが、

決定も色濃くなってきているようです。

より多くの方が、申請しやすい制度を

期待しています。

 

リフォームライフは「住宅リフォーム」

業ではなく、

「暮らしの中のご不満・ご不便解決」

業です!どうぞ、ショールームに来場されて、

お客様のお悩みをお聞かせください!

福岡で、糟屋でリフォームをお考えなら、

信頼のリフォームライフ!!

スタッフ一同 おまちしております!

 

 

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